研究。の最近のブログ記事

夢を「見る」。

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ちょっと、ATRってやっぱしすごいね!!


▽ 夢を「見る」のも夢じゃない!? 脳血流から画像再現、ATRが成功

http://osaka.yomiuri.co.jp/eco_news/20081211ke02.htm


...いいよいいよこういうの。これって脳内信号を全部取っておけば、そのヒトの脳内活動が(映像である限りにおいては)全て再現可能になりそうだってことだよね。映像を越えた範囲の思考についてはまだまだこれからなのかもだけど、これはすごいよ。


逆にこういう電気信号を脳に与えると同じモノが見えるってことだろか。ついにMatrixな感じになっていけるんだろか。「Jujutsu? Am I learning Jujutsu?」とか言える日来るかな。ヘリ運転プログラムとかもダウンロードできるんだろうなー。


ってちょっとそれはだいぶ先か。でもいいぞー。

今日から、研究関連メモもここに載っけていきます。リンクだけだったりするので、まぁそん時はムシしてくださいー。


▽ Continuous Media Markup Language (CMML)

http://www.annodex.net/TR/draft-pfeiffer-cmml-01.html


Abstract

This specification defines the Continuous Media Markup Language (CMML), version 2.0, an XML-based [1] markup language for time-continuous data. It is a sister document to the specification of the Annodex [12] annotation, indexing and hyperlinking format for time-continuous data. Its tags provide for the creation of structured and unstructured annotations as well as hyperlinks and addressable named anchor points for clips of time-continuous data. As well as enabling the creation and storage of such meta data in XML files, the CMML is an authoring language for Annodex [12] streams through its import tags. The tag names in use in CMML are similar to the ones in XHTML [3].

At this point in time, the right to produce derivative works is not granted to the IETF as the authors are uncertain about the necessity to create a working group. The specification is not encumbered by patents. The Annodex format is protected by a trade mark to prevent the use of the term "Annodex" for any related but non-conformant and therefore non-interoperable technology. Conformant technology is encouraged to use the term "Annodex" when refering to the file format.

Notice the change to CMML 2.0 from the previous version of this Internet-Draft, replacing CMML 1.0.

Melbourne出張。

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Melbourne1.jpg


やっとメルボルンのスペルが書けるようになった(+o+)。Melbourne。いらない文字が多い。


そいでこっち来て4年目にして、ほぼ初めてメルボルン行って来た。そんな遠くないんだけど、大して行く機会がないとこのひとつ。今度始まるプロジェクトのミーティングで行ける機会が。噂通り、こぢんまりとしたなかなかいいとこだ。かっこいい。住むにはシドニーに輪をかけて小さ過ぎるんでちょっとあれだけど、文句なくよくできたとこだ。

hero.png


大殺界抜けて2年目に入り、けっこーいろいろツいてる(気がする)んだけど、うまいことApple Worldwide Developers Conference 2007 (WWDC 2008)に参加できることになった。超嬉しい(T_T)v。6月9〜13日で、初サンフランシスコ。場所も楽しみだけど、それより何よりAppleのエンジニアから直接教わることができたり、世界のMac Geekが集まる機会なので、ちゃんとしたモノづくり勉強してくるぜ!変なヒトたちに会ってくるぜ!


Apple University Consortium (AUC)のscholarshipを力一杯申請。Registration feeとある一定額が出る。なんだけど、この一定額ってのは残念ながらフライトとホテルをカバーできない。フライトがそれなりに高い(遠い)ってのと、医薬系の国際会議が重なってるのもあり、サンフランシスコのホテルがただでさえ高いのにそれはそれはむちゃくちゃ高くなってる。通常価格が1泊US$400を越えるらしい(+o+)。どんなとこなんだいそれは。なんだけど、幸い国際会議価格が設定されてる。が、それでも1泊US$260。高い(+o+)。まぁそれでも大きく補助が出るんだから、他の部分は自腹を切って、この機会に一流のエンジニアと一流のヲタクと一流のホテルを見て勉強してこようと思う。


とか言って、気のちっちゃこい俺は、ホテルの予約はともかく、すぐに支払わなきゃならない飛行機代は「ほんとにこの日程でいいのか」とか、なんかいろいろ考えちゃって、午前中に「予約しよう」と思ってから今まで約9時間も「うーん、いいのかな、ほんとかな、ちゃんとお金戻ってくる条件を満たしてるよな」とか、グズグズしてた。だってキャンセルできない一番安いヤツなんだってば(+o+)。それでも高い。でもこれを逃すともっと高くなるし、とかなんとかo(-_-;)o。ホテルは高いけど、予約初日に到着しなかった場合には1泊分だけ取られる(取られて取り返した記事参照)だけで済む。それも激痛だけど、飛行機代の比じゃないよね(+o+)。


芸人さんとか役者のヒトたちは給料ギリギリの家に住んだり、移動をタクシーにしたりして「いつか自分はこの家とかタクシーにふさわしくなってやる」とか追い込むそうだ。研究者として自分を追い込むのはまぁ高い家に住むとかタクシーで移動するとかってのはちょっとズレがあるような気がするんでそうはしないけど、学ぶ機会とか本を読むとか、そういうことにはきちんと投資しようと思う。そんでいつかフツーに毎年WWDC行ったりできるようになってやるぜ。見とけ!

実験計画。

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このBlogにはあんまし仕事のこと書かないんだけど、まぁたまには。


「みんなが投稿したビデオを並べてひとつのストーリーを生成するシステムを作る」っていうのが俺のメインの研究なんだけど、生成アルゴリズムの実験で「YouTubeの検索結果と比較して、どっちがお話っぽいか」というような比較をやります。


この比較用に実験サイトを作ってて、今その実験用サイトについて実際に生成されるビデオのシーケンスを見て話し合ってたんだけど、これがわりと面白い。単純な検索結果よりもだいぶ展開が楽しめる感じ。今は「感じ」なので、これを実験的に検証する、っつー運びになります。生成されるモノは今のところ面白いです。ポイントは「あるキーワードに関連度の高い似たビデオを列挙する」んじゃなくて「ビデオの並べ方が意味が通るモノにする」ということ。


Webベースでやるので、もしかしたらこれを読んでらっしゃるみなさまにもご協力いただくかもしれませんが(強制ではありませんので)、ご興味ある方はよろしくお願いいたします<(_ _)>。


ちなみにプロジェクト名は「Our Content」といいます。この研究のFunding団体かうちのボスかが多分名付けたんだと思うけど、なかなかいいセンスしてるなとも思いつつ、検索されにくさという点ではちょっとアレだな。まぁいいか。

仕事納めとiMovie。

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あんまし仕事納めとか関係ない職業であるわけなんだけど、どうやら年末大学がPINコード使っても入れなくなるらしいんで、まぁじゃあちょっと気分転換するか、という感じ。そんで気分転換には後で書くけどチャリ旅行に出る。


そいで今日は無事に、今日までに作るべきシステムがパシっとできあがった。ここ何日間もずっと同じような作業をああでもないこうでもないっつってやってたんでしんどかったけど、ようやく思い通りの動きをするようになった。いやーよかった。これで心置きなく旅に出られる。


で、システムのデモビデオを毎回作るんだけど、それを最後に撮影して、テキトーに見やすいようにiMovieという最初っからMac付属の映像編集ソフトで編集する。それはいいんだけど、こないだのアップデート以来か、全然面影のないソフトになってんだけど、どういうことだ(+o+)。


おかげですぐに終わる予定だったのが、どこをどうするとどうなるのかを把握するのに手間取った。手間取ったっつっても、サスガApple。スバラシイUIだ。マシンパワーを存分に使うインタラクションは好感が持てる。全然minimalじゃないけど。


そいで無事ビデオ作りまで終わって、今年をシめました。来年もはりきっていきますー。

Life artwork - 2: completed。

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ここんところこっちもshigekifactory.comも取りかかれなかったんだけど、それは明日からのKES2007出張の前にどうしてもうちのボスの作品を完了させる必要があったんで、右の写真の小部屋にこもってたのでした。ようやく昨日の夜完成し、かなり大満足という感じです(^_^)v。

ちょっと実験。

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今やってるプロジェクトの準備というか、イキナリ本物サーバで試すのは怖いんでshigekifactory.comで試してるんだけど、ちょっとみなさまご協力いただければと思います。<(_ _)>


時間のあります方は以下のリンクのビデオをご覧いただけますでしょうか。そいでちゃんと見られた方はいいんだけど、見られなかった方、あるいは「重い」などなどありましたらぜひご一報ください。あ、見られた人もSlide2Unlockとか新しいshigekifactory.comの感想なんぞもありがたく受け取らせていただきますです<(_ _)>。


▽ ビデオ再生実験。

http://shigekifactory.com/index.php?option=com_seyret&task=videodirectlink&id=1

Brisbane。

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いやーここんとこやたらといろいろやってて、こっちが止まってしまった(+o+)。先週の金曜日に急遽(ってこの漢字でいいのか)Brisbane出張が決まり、月曜日の朝5時半起きで出発。こういうのが滅多にないワタクシの職業においてはわりと大事件なのでした。


今度ある人がうちらのプロジェクトのひとつから外れる(転職する)ことになったんで、そこに俺が入る事に。プロジェクト自体がすげー面白そうなので、これは別途、今再構築中のshigekfactory.comに順次追加して行きます。で、そのためのTech Transferのために行ってきた。


プロジェクトもさることながら、すごいこと考える人いるなぁという感じの人たちがプロジェクトのリーダだったりメンバだったり、こんなに美しくプログラムって書けるんだ、というヒトからの引き継ぎだったりするんで、ちょっと緊張しつつも大興奮な感じでした。


そいで当たり前のように日帰り。まぁ飛行機で90分とかだから、フツーなのかな。でもやっぱ飛行機は前後がめんどいから疲れるねぇ(+o+)。でも実り多き一日でした。

戦果:7戦4勝3敗。

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ここんところ立て続けに論文の結果が来た。戦果は7戦4勝3敗。数字的には勝ち越したけど、どうしても通したかったのとかには通ってないので、気分的にはちょい負けぐらいか。


だけど今来たSIGGRAPH2007が通ってたから、気分は上々。Art & Technology研究者としては一度通してみたかった。まぁポスターだけど。

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