mono:logの最近のブログ記事
やっぱし日本に戻るといろいろやれて楽しい反面、時間に追われることが多々ある。「時間がない」は言い訳に過ぎないと思うんだけど、時間を追いかける体制を作るのにはけっこー努力する必要があるのは確か。そんであと15分で友人結婚式の前、会場近くもない近くのマクドナルドにてネットにありついて、仕事をひとつこなしてブログ更新。
そんなんはどうでもよくて、やってしまった。ついにMacbook Air。Macbookとどっちかでさんざん迷って、こっち。「Airは買えない。誰かくれ」とか言ってたワタクシであるが、心機一転という大義名分の下、考える前に、行動。
論文書き疲れたんで、ちょっと休憩のDIY。めちゃくちゃ大昔にメモ帳というのはほんとに難しいという話をしたんだけど、読んでる数少ないメルマガの中でも非常に勉強になっている発想源というメルマガの中で「とっさのメモ能力」というテーマの回があった。
3M社がケータイプロジェク「ト」を発表したのかと思ってクリックしたら、思わずケータイプロジェクタだったんで「すっげぇえええ」と叫んでしまった。
▽ 住友3Mの「ケータイプロジェクタ」が国内でも発売
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0811/14/news114.html
...LEDで行けて消費電力10Wって、どういうことなんでしょか。解像度もちょっと古いわけのわからんサイズのプロジェクタ級だよね。解像度は多分上がるよね。いやぁあすげぇえ。
そう、こういう風に使えるようになりたかったんだけど、そんな絵心は、ない(+o+)。
▽ Beautiful Examples of Moleskine Art
http://www.smashingmagazine.com/2008/10/22/moleskine-art-beautiful-examples-and-talented-artists/
...美しい...Moleskinってこうやって使うべきだよなー。
これって熱こもっちゃって危なかったりしないのかい。
▽ The CableBox
http://www.trinity.jp/products/bluelounge/cablebox/
...IKEAかなんかのcardboard boxを使って、とかいうDIYが紹介されてたりもしたけど、結局「熱が怖い」ってことになってたように思うんだよね。中に小さいファンを入れたりするのかな。電源は取れるし。
うおぉおおんちょっとこれはいいんじゃないのかい。
▽ OneLessDesk
http://hecklerdesign.com/onelessdesk/index.html
...いやぁあこれはかなり本気で欲しい。これと、L字型に置く感じで、ただの長方形な、ちょっと奥行きのある広いすっごいフツーなテーブルが横にあって、さらに背の低い奥の浅い本棚があってコの字型にオフィスを作りたいねぇえ。
道具の美しさっていうのは、実はパフォーマンスに影響が出るんだわ。こんな論文↓がある。
Masaaki Kurosu, Kaori Kashimura: "Apparent usability vs. inherent usability: experimental analysis on the determinants of the apparent usability", Conference companion on Human factors in computing systems, Denver, Colorado, United States, pp. 292 - 293, 1995.
...ざっくり言うと、銀行のATMのインタフェースのデザインの美しさでその時に人間がどれだけ効率よく作業ができるか、というような感じ。で、結果は美しい方が勝ち。
そんでこれに「それは日本人という民族が審美性を重視するからだ!イスラエル人はそんなん関係ねぇ」とか言って反論したヒトがいて、追試したところ、むしろ上の論文を激しくサポートする結果が出ちゃって、反論した自分が一番驚いたということで有名な論文もあったりする。
Noam Tractinsky: "Aesthetics and apparent usability: empirically assessing cultural and methodological issues", Proceedings of the SIGCHI conference on Human factors in computing systems, Atlanta, Georgia, United States, pp.115 - 122, 1997.
...もちろん限定された領域のみでの実験なんで一般化できるかどうかはまた別の話だけど、方向性としてはそういうことなんじゃないでしょか。クリエータがMacを使うのは、単に歴史的にMacでは画像系ソフトが充実してたからとかだけじゃあなくて、そこには経験的にこういう理由があって、クリエータのヒトたちは気づいてたんでしょう。
こんな本↓も面白いです。日本語版が出てるんだね。
ドナルド・ノーマン: "エモーショナル・デザイン--微笑を誘うモノたちのために", 新曜社, 2004.
残念ながらMac版はないわけなんだけど、「ChromeのいいところをFirefoxで実現しましょ」的なtipsを載せてくれてるようです。
▽ Enable Chrome's Best Features in Firefox
http://lifehacker.com/5044518/enable-chromes-best-features-in-firefox
...あとでやってみよっと。ちなみにChromeは体感速度が速い。実際速いらしいんだけど、体感速度が速いってことは確かものすげぇ速いはず。体感するそういうのって、確か対数な感じだったよね。音量とか2倍にしても実際にはlog2倍ぐらいになる、とかいう。だから、体感でたとえば2倍にするためには100倍音圧を上げるとか、そういうんじゃなかったっけか。ちょっと違ったかな。
いやーいいわこれ。
ひとつボタンなMacユーザとしては、いったいなんのことなんだかわからないんだけど、どういうことなんだろか。
▽ ロジクール、10個のボタンを搭載した「MX 1100 コードレスレーザーマウス」を発売
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20379462,00.htm?ref=rss
...でも確かに5ボタンマウスとかもいい感じに使いこなしてるヒトいるよね。最近のゲームのコントローラもえらい数のボタンがついてるわけで、多いからってダメってことにはならないのはそうだよね。
少ない方がいいんだったら、ピアノが88もの鍵盤のままでいるわけがない。進化の過程でひとつの鍵盤を押せばいいぐらいのイキヲイになってるはずだ。まぁ自動演奏ピアノとかあるけど、それはちょっと話が違う。
ヒトのためにそうならないのは、そこに「いい感じ」があるからなわけで、Simple is not always bestなわけだ。同じ理由で、多分クルマも確実に自動操縦できる日がくるけど、運転するヒトは絶対いなくならないでしょう。
このマウスももしかしたらそれはそれは美しい経験があるんだろかな。ちょっと想像しにくいのは想像力不足かな(+o+)。
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